2012年05月25日

うれしい誤算

あんまりうれしい感覚なので、
ついつい、同じ内容だけど、ま〜た 書きたくなっちゃった。

膝も腰も、すこぶる良いです。

ふふふ。

もちろん、慢性的にしゃがむときに感じる右膝の痛みとか、
腰のこわばり、とか、は、相変わらずなんだけど。

毎度、野辺山のあとは、だいたい2週間はお休みしてるのに、
なんだか、もう、走り出したい気分です。

今年の課題は、
どこかの大会で、記録を狙うとか、ちょっと難しい距離にチャレンジする、とかじゃなく、

いつもの大会を、故障なくこなしていくこと。
毎回の合気道の稽古を、故障でお休みすることなく、審査を受けること。

どっちもあきらめないで、どっちも まあまあこなす、ってことかな。

今のところ、いい感じです。

さあ、課題がもうひとつ。
来週末、もう1本、100キロ走ってきますね!
もちろん、ぽれぽれ、と。

posted by D at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚えているような・・・そうでないような・・・。

金曜日の稽古です。

今日は、1級の先輩の女性に、かかりっきりで
3級審査用に、お相手になっていただきました。

4級のときも、さんざんお世話になりました。
いつも、すみませ〜ん。。。

で。

片手取りからはじまって、
正面打ち、横面、片手両手、後ろ取り、両手取り、突き・・・と、
ひととおり、おさらいしました。

課題は、四教と、後ろ取りの入り身、後ろ取りの回転投げ、
それから、両手天地投げの転換2種。

うん。できないことが明確になってきたので、少しラクになりました。
でも。
まだまだカラダで覚えてません。
頭と、言葉と、カラダの動きもばらばら。

来週は、稽古2回もお休みしちゃうのに。。。

間に合うか??

(でも、袴、もう買っちゃったもんね〜)

posted by D at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 合気道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

その後の調子

今までの中で、いちばん100キロ後の回復が早いかも。
ちょっと安心してます。

昨日は合気道の稽古にでかけるのも、億劫にならなかった。
(所用があり、20分しかできなかったけど)

膝も腰も よいよい。

感謝です。

posted by D at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

第18回 野辺山100K【その3】

今回、間近にみせていただいた、小笠山Kさんの復活劇。

いや〜っ。ひとごとだけど、感動しました〜。

北相木でのすれ違いでは、私の1〜2キロ先を行っていたのですが、
そのとき、すでに膝が悪かったよう。

スタート前も「膝の調子がよくない」とおっしゃってました。
あとで聞いたら、20キロあたりから痛みがきていたそうです。

65キロあたりで、追いつきます。
「もう、だめだよ」なんてことをおっしゃてるので、
「時間はまだ大丈夫ですよ〜。ここまでがんばってきたんだから、
いけるとこまで行きましょうよ。ひょっとしたら、復活するかもしれないし」
と、根拠のない声かけしたものの、
この先の馬越峠のことを考えると、ひざのためには無理しないにこしたことなない。

勝手なことはいえないから、「無理はしないでね」などと、
ひどく矛盾した声かけになってしまいます。

う〜ん。どんな判断をなさるんだろう。
そんな思いで、ひとあし先に71キロエイドへと向かいます。

すると、すぐに、Kさんが入ってこられ、
そのままスルーするようにして、コースの先へと進んでいかれます。

すごい。
行くのね!

あわてて、私も後を追いかけます。
並んで歩きながら
「もし必要なら」と、私のウエストポーチに入っていた
痛み止めの錠剤を渡します。
「効くかな?」「わかんない」
「何錠のむの」「ふつう1錠だけど、2錠ものむと、胃をやられるかも」
自分でも、のんだことがないので、正直、わかりません。

たまたま、錠剤を入れていたビニール袋に、
一緒にお守りが入っていました。

今回の走る支度をしてるとき、
何かに頼りたくって、テーピングやアミノVの他に・・・と、
思い出したのが、以前、いただいていた、この諏訪大社の勝栗札でした。

富士山往復マラニックでご一緒する モトジさんからいただいたものです。
モトジさんの奥様から、とのことでした。
私が走れないときに、も、走れるようになったときにも、エイドでお世話になった方です。
紅水晶のお守りをお渡しした、そのお礼に、と
「スポーツ選手必勝御守」を下さったのです。

今まで「必勝」ってのに、ぴんとこなくて、
1番を狙ってるわけでもなく、なんとなく、私にとっては
もったいないような気がして、身に付ける機会なく、部屋においてありました。

今回、それを持ってきてたのは、何かのご縁なのでしょうか、
そのとき、思っちゃいましたね〜。

ということで、私の回想はさておき、
御守りごと、錠剤の入ったビニール袋をKさんにおあずけして、
飲むも、のまないも、彼の判断、と
また、一足先にいかせていただきます。

酒屋で長居してる間に追いつかれ、
「飲んでみたよ。なんとかゴールまでがんばるよ」と。

すごいですね〜。
すごい、気力です。
だって、これから下りなのに!

どんな思いで、気持ちを立て直していくのでしょう。

何年か前の、私にできなかったことです。
すごい。

馬越の下り坂を、なかなかなテンションでさ〜っと下っていかれました。

あっと言う間にみえなくなっちゃった。

次のエイドでも追いつけず、再び90Kすぎで、合流。

時間とにらめっこで、でも「もう、きっと大丈夫だね」と。

残りの距離を、それぞれのペースで前後しながら行きました。

最後の1キロは、とてもしっかりした足取りです。
彼の感動が こっちにも伝わってきて、
とっても感動的なゴールとなりました。

その一方で、同じく小笠のK原さんも
50キロすぎから出ていた脱水の症状を抱えながら、
走り、歩き続けて、
制限時間には間に合わなかったものの、とうとうゴールまでたどり着かれました。

最後の最後まで、気力を支えるものって、何なんでしょうね。

そんな材料が、あ、いや、宝物のようなものが、私にもひとつでも増えますように、
出会えますように、と思わずにはいられません。

感謝感謝。



posted by D at 23:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 大会参加記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第18回 野辺山100K【その2】

当日の朝。

いいお天気です。
思った以上に冷え込みもなく、今日は暑くなるかもね、と覚悟します。

いつものイデタチ。

半袖のジップアップの下に、長袖のメッシュアンダー
(最近、このスタイルがお気に入りです)。
もう、ぼろぼろに近い、薄手のWBを着て走り出しますが、
すぐにウエストポーチにしまうことになりました。

だいぶ前の方に並んだわりに、ものすごい勢いで抜かれ続け、
林道に入るころに、ほぼ最後尾に近いあたりにポジション取り(笑)。

参加者が多くなって、もっと走りにくいかと思っていたけど、
どうも、ランナーのボリュームゾーンを外れたらしく、
ゆっくりマイペースで行くことができました。

登りはとにかく、ゆっくりでもじっくり。
下りはさらにゆっくり。
こんなんで、間に合うんかい!と 自分でも思うくらいのペースです。
でも、焦らない、焦らない。

序盤の目安は稲子湯(35K)に4時間半。
それより遅いと、かなりやばい。

でも、ほんと、やばい。
手前の坂をエッチら登って、31分くらいに ようよう着きました。

お汁粉をいただいて、すぐにリスタート。
この坂は、しばらく歩きます。
いいんだ。これで。大丈夫。
そうは、言い続けても、内心ちょっと不安です。

さあ、林道を抜けて、第一難関の松原湖へ向かう5キロの下りです。

いつだって、ここはたいへんな思いで下るけど、
今日は「たいへんじゃなく下る」と決めていたので、
できるだけ、楽にラクに、「つらい」と思わない程度を心がけて下っていきます。

奥熊野での、下りの経験が役に立ちます。

前夜、野辺山師匠である、小笠山のW氏より
「下りは歩いてもいいから、膝を大事にしろ」と言われていました。
さすがに、歩いてたら間に合わないでしょ。
でも、その言葉を頼りに
「Wさんがそう言ったんだからね〜」と、責任転嫁しながら(笑)
ゆっくり下っていきます。

今回は、新しくした時計の、ラップの取り方がうまくわからなくて
時間はストップウォッチではなく、ふつ〜に時刻を見るだけでおっかけてました。

頭の中で、「次のポイントまで何時ならいいのかな?」と計算することで
気を紛らわします。

で、次のポイントは、50キロを6時間で通過したい。
最悪でも6時間半です。

でも、45キロ地点ですでに11時半をまわってる。
そ〜と〜無理でしょ。
「ま、いいや、6時間半になっちゃっても。なんとかなるさ〜」と
小海のやや平地を黙々と走ります。
決して飛ばしたりはしません。

案の定、でも、思いのほかきっちりと、12時半(6時間半)で、
50kエイドに到着。

十分じゃん。いいじゃん。

もちろん、おそばはスルーして、ドリンクだけいただいて、
エイドを出たのぼり坂で、ポケットに入れてたおむすびを口にいれます。

そうそう。
前回大会で、あまりにエイド食材が足りなくて、
今回も心配してたのですが、
念のため、朝ごはんと一緒ににぎっておいた塩むすびを持ってたし、
26キロエイドで、顔見知りの地元商店街の方から
こっそりおむすびもらえたし、
42キロエイドでもでっかいお結びがあって、
今年は、食べるものには困りませんでした。感謝。

前半に、しっかりとお腹に入れておくことができたので、
後半もあんまり心配なく迎えられたかも。

さて。
晴れてたら、とんでもなく暑かったはずの、北相木への道。
運よく、午後から曇ってきました。
すごく いい感じです。

折り返しのランナーたちとのすれ違い区間では、
小笠山の方々みんなと会うことができて、
たくさん元気をもらえます。

次のポイント、58キロ北相木エイドに
予定より10分押しで到着。

まあ、いいや。

そう、思うことにします。
時間の貯金よりも、膝の貯金です。
まだまだ、脚をつかっちゃいけないよ。

毎年苦しめられる、65キロの坂。
もちろん、歩きます(笑)。
このへん、さすがに、すこしバテ気味。
でも、ここを元気に駆け上がるのは、最初っからあきらめてるので、
気分はラクです。

71キロエイド着は、9時間半でした。
もちろん、過去8回走った中でも最も遅いペースです。
・・・
(と、走ってるときは、思っていました。
今、過去の完走証をひっくり返してみたら、
このポイントに9時間半は、ふつ〜でした。笑!)

エイドでは、おそばを流しこんで、すぐに出発。

さあ、いよいよです!
今年の野辺山の、最大の目標は、
74キロ地点の、酒屋のおばあちゃんに会うこと!
そこで、最低でも5分、できれば10分くらいの時間がほしい!

ここの3キロは、かなり一生懸命走りました。
もう、時間の貯金は使い果たしてますからね〜。

とうとう、やってきました!
また、シャッターが半分しまってるよ。
おそるおそる、一枚だけ開いてるガラス戸から入って声をかけます。
「おばあちゃん、居る〜?」
奥の畳の間で、コタツに入ってお昼寝中でした。

おやすみのところ、おじゃまして、ごめんなさい。
「去年もよらせてもらったんだよ〜」と声かけすると
覚えていてくれたみたいで「よくよってくれたね」と、起きようとするんで
「いいから、いいから、横になってて」と、
さっさと、自販機で泡缶購入し、
プシュッとあけて、畳のふちに腰掛けて、おしゃべりします。

この9月で90歳を迎えるおばあちゃん。
おじいちゃんが逝ってから、ここで一人暮らしです。
「今日は、寒いなあ。コタツにあたってきな」とすすめてくれます。

「来年も来るから、元気でいてね」と言うと、
「来年のことはわからんけど、一日一日、生きるだけだ」と。
「生きてるってのは、ありがたいもんだね」とも。

私も「こうやって走らせていただいてる、って、それだけでありがたい」と
気持ち新たにすることができました。

ありがと〜。おばあちゃん。
来年も、おじゃまするからね!

元気をいただいて、馬越峠に向かいます。

さ〜あ、歩くぞ〜!!(笑)
数人の方に声をかけながら、
ちょっとハイテンションであがっていきます。

途中、このコースはじめてという方が「間に合うでしょうか」って会話をしてたので、
それに加わって「大丈夫!」と。
そばにいらしたデカフォレストの方も
「てっぺんに4時(10時間)につけば、あとは何とかなる」と断言してらっしゃるので
ほんとは少し不安だった私も、安心します。

てっぺん直前に、泡を置いてある私設エイドを発見!
おもわず、駆け寄ってしまいました〜。
な〜んと、以前お世話になったFrun縄文人さんでした。
ありがたく「もう、最後だから」という、ロング缶の残りをいただいて、
下りへの気力をチャージさせていただきます。

さあ。
本日、2回目の難関だよ〜。
馬越の下り。
去年、一人で走りにきたときに、るんるんと、軽々下っていった感じを思い出します。
まわりを、ガンガンくだっていく、他のランナーのことが、
ほとんど気にならなくなりました。
私は、私。
いいの、これで。

こんなに、楽な気分で下るのは、始めてかな。
時間はけっこ〜やばいけど。

ゆるゆると、下り終えて、さらに、調子ださないように気をつけて
川沿いの平地を走ります。
だめだよ、ここで、とばしちゃだめ。

87Kエイドに、2時間5分を残して到着。
もう、エイドでのんびりしてる余裕はありません。
うどんをスルーして、でも、今まで我慢してたので、
トイレの列に並んで、なけなしの「5分」の貯金を使います。
その間に、ストレッチ。

さあ、残り2時間だ〜。
ちょっと歩いても大丈夫。
ギリギリのゴールでかまわないから、
できるだけ、じっくり行こう、と決めて行きます。

途中、小笠山のKさんと前後して、
彼の復活ぶりにものすごい勇気をいただきます。

たぶん、彼の痛みにくらべれば、私の膝は かなり優秀なはず。
だから、私は大丈夫。
ジリジリと進みます。

高台の平地に出ても、無理なラストスパートはしない、と決めてたけど、
Kさんと、同じく小笠のOさんに並んだら、自然に脚がしっかりしてきました」
最後の1キロを、とても気持ちよく3人で走って、
坂を駆け上がって、
3人で肩を組んでのゴールとなりました。

感謝感謝。
posted by D at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会参加記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第18回 野辺山100K【その1】

まず、前日編。

例年通り、小笠山RCの方々と一緒に
車に分乗して、野辺山入りです。

今年は、総勢16名。

なんだか、同窓会みたいで、わくわくします。

14:30頃、受付会場に入ると、さっそくに
浜名湖100Kのチラシ配りです。

250枚ほどをみんなで手分けして、
できるだけ、興味を持ってもらえそうな方に、紹介もしながら手渡していきます。

ヒロボーさんのお知り合いの方が、
すでにチラシ配りのボランティアをしてくださっていました。

静岡のTOMOちゃんも、配ってました。

なかなか、話題になってるかも??

数人の方々から「いいね」という感触をもらえたかな。

限定100名。
まだ、現在のエントリーは半数ほどらしいので、
今なら間に合いますよ〜(笑)。

そのあと、宿で16人で乾杯して、
大いに語らって、20時半には、コクッと寝てました。

よ〜く眠れました〜。
posted by D at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会参加記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする